みなさまからの評価数、評価コメント、再生回数も審査の参考となります。ぜひエントリー動画をご覧になってコンテストを一緒に盛り上げましょう!

HIBI★Chazz-Kハッピー・サックス☆動画コンテスト2017 について詳しくはコチら


エントリーNo.1 <バンド名> のり☆たま 「情熱大陸」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】
 

[総評]
一体感があり、とてもパワフルな良い演奏だと思います!
各ソロも良く歌っていてバランスも良いですね!
暗譜での演奏も音符をなぞるだけでなく、自分の言葉としてしっかり表現されていますね。
好演だと思います。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
メロディの歌い方も良く研究していて良いサウンドで吹けています!
少しピッチが甘いのが残念でした。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

 

[総評]
 カラーつなぎにヘルメット、工事ボードとHIBI★Chazz-K愛を感じる演出が嬉しいです!
演奏は全体的にもう少しメリハリがあると良いですね!

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
ソロ、16分音符のフレーズまでしっかり音が並んでいて良いと思います!
アンサンブルの細かいキメやソプラノと同じ動きのフレーズが、もう少ししっかり合うと良いです。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
衣装を揃えて気合が入っていますね。
ノリノリで演奏していて見ていて楽しくなります。
キメがきっちり決まるともっと良くなると思いました。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
ゆったりとしたフレーズが特徴的なテナーソロですね。
早いパッセージを挟み込むと色彩感がもっと出ると思います。

 【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
衣装のインパクトがとてもいいですね。
完全に暗譜して体に入っているので躍動感があっていいと思います。
映像も各パートの出番のところで処理をしたり枠の中でしっかり構成されているところがいいですね。
何か所かキメのところが合わず、惜しいところがありましたが、作品としてとても良い仕上がりだと思います。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
ひたすらリズムに専念するパートですが、かなり頑張ってタイムキープ出来ていたと思います。
せっかく覚えて吹いているので、更に身体でビート感を表現してみたらどうでしょう。
もっとダイナミックな演奏になると思います。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
躍動感があってとても良い演奏です。
ところどころリズムが甘くなるのが残念ですが、演奏レベルはかなり高いと思いました。

[ドラム奏者へのアドバイス]
安定感と力強さがあってとても良いです。
バスドラムの連打もよくコピーしました。しっかり決まっています。
ソロも自分流にうまくまとめていて良いです。

エントリーNo.2 <バンド名> のり☆たま 「ひょっこりひょうたん島」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
イントロの雰囲気は、良い緊張感が出ていてサウンドもとても良いです!
また、全体的なドラムとサックスのバランスもとても良く、細かいところにも気を付けた丁寧なサウンド作りに好感が持てました。
次は、曲の楽しさがもっと伝えられる演奏を目指してください。
具体的には、テーマが終った後や各メンバーのソロが終ったあとだけでも笑顔が自然に出たり、ソリストをねぎらうジェスチャーが出たりすると良いかと思いました。
暗譜での演奏は本当に素晴らしいのですが、緊張感の方が躍動感よりも勝っている感じでした(笑)。
とても可能性のあるグループだと思います。
今後に期待大です!

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
全体的に良い音色で吹けていますが、もう少し抑揚がうまくつけられるともっと良いかと思います。
特にソロの部分の強弱の付け方を研究してみてください。

【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
最初の振り付けナイスです!
アクセントをもう少ししっかり出せるとリズムの躍動感が出て、もっとノリがよくなると思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
ソロ難しいですが暗譜で挑戦していて素晴らしいです!
テンポが早いので、あまりハネすぎないように(Evenに近い感じに)吹くともっと吹きやすくなると思います。

【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
ステップを揃えたり、ソリストが前に出てくるなどパフォーマンスもバッチリです。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
柔らかい音色で周りに溶け込むサウンドですね。
メロディーとバックグラウンドの吹き分けを意識するともっと良くなると思いますよ。

【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
暗譜での挑戦とてもいいです。ステップも決まっています。
ただ全体的には、アンサンブルの細かいところのバランスをもう少し整理したらもっと良くなると思いました。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
低い音の絡む細かいフレーズで、ところどころ音が抜けてしまっているのが気になってしまいましたが、パターン系のリズムは良かったと思います。
アルトソロバックのウォーキング、四分音符のグルーヴがドラムともう少し合うと更に格好良くなると思います。

 【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
衣装をHIBI★Chazz-Kっぽく揃えてくれ、メンバーとしては感激です。
動きやフォーメーションがとても良く、演奏も躍動感があって良いです。
楽しんでいる、また楽しんでもらう、感じがよく伝わります。

[ドラム奏者へのアドバイス]
勢いがあって良いです。しっかりバンドのグルーヴの中心、という自覚を感じます。
ドラムは座って演奏しますが、サックスの皆さんと躍動感が合致していて良いです。

エントリーNo.3 <バンド名> 岸☆研 「軍隊行進曲」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
衣裳、バンド名、フォーメーション等、コンセプトが洒落ていてとても良いですね!
演奏も細かいところまで良く考えて作り上げていて、とても良かったです。
クラシカルな部分とジャジーな部分の切り替えを含め、場面が細かく切り替わっていくアレンジなので、ブロックごとの繋がりや強弱といったメリハリがもう少しつくと更に良くなると思いました。
とても楽しい演奏でした!

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
全体的に良いサウンドです!
ジャズの部分のソロの時に、もう少しフレーズにスピード感が出るともっと良くなると思います。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 チャズケカラーやHIBI★Chazz-Kの演出を取り入れつつオリジナリティがあって良いですね!
全体のサウンドも良いと思います。
スウィングになったときに、もう少し前の部分とのメリハリが出ると更に良くなると思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
もう少し音量をしっかり出しても大丈夫です!
ソロは自信をもって吹いてみてください。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
研究所員の白衣とメガネが素敵です。
この曲は個々のキャラクターがどう立つかが聴かせどころです。
プレーヤーそれぞれの個性が出ていますね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
音色や全体のバランスが良いですね。
ダイナミクスやアーティキュレーションにこだわるとより奥行きのある演奏ができるでしょう。

 【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
バンド名と衣装のコンセプトがおもしろいですね。
白衣からチラリと見えるメンバーのカラーも素敵です。
全体的にドラムのビートが安定していて、心地よく進行していく感じが良いと思います。
曲を通しての大きなダイナミクスがもう少し欲しかったかな、という印象は受けました。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
クラシカルな部分とジャズのウォーキング・ベースのニュアンスが、もう少しはっきりと変えられたら良かったと思います。
具体的には、ウォーキング時の四分音符の長さを音価いっぱいまで吹くよう心掛けると良いと思います。
トルコ行進曲のところの導入の部分、惜しかったですね。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
衣装のアイデアがおもしろいですね。
アンサンブルも綺麗にまとまっていて、良い演奏です。
フォルテのダイナミックスレンジが増えるとさらに良いかな、と思いました。

[ドラム奏者へのアドバイス]
難しいロールなどの技術もよく出来ており、レベルが高いです。
全体のまとまりも良く、いい演奏です。
敢えていうなら、ハッピージャズなので躍動感がもう少しあると、更に良いかと思いました。

エントリーNo.4 <バンド名> Tea My Box 「宝島」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
ストリートフェスティバル初参加、そして野外での初めての演奏とは思えない堂々とした演奏です!
バンドとしての一体感も文句なし!良いバンドですね。
ソリストをバンド全体で強弱をつけて盛り上げたり、もう一つ上の表現方法にもチャレンジしてみてくださいね。
また、僕たちもいつも意識しているのですが、ライブハウスと野外では吹き方を変えています。
野外の時の方がより力強く、室内ではより繊細さを意識しています。
参考にしてみてください。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
細かいニュアンスもうまく出ていてとても良い演奏です!
この曲のようにフィーチャーされた長いソロの場合、全体の強弱がとても大事になります。研究してみてくださいね。
他にもフレーズの終わりの音の処理や、速いパッセージのリズムの乗り方など、かなり上級なレベルまで意識してみてはいかがでしょうか。
そう感じさせるぐらいレベルの高い演奏でした。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 華やかなサウンドで良いですね!
アンサンブルのひとつひとつの音の長さがそろうともっと良くなると思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
音がしっかり出ていますね!
アーティキュレーションをもっとしっかり出すと、はっきりリズムが出て良くなると思います。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
屋外ライヴならではの開放感と躍動感にあふれた演奏ですね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
 アルトとのコンビネーションがバッチリですね。テナーメロディーをもっとフェイクしても面白いでしょう。
 
【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
鮮やかなツナギのカラーがいいですね。
全体のサウンドもバランスよく躍動感もありソプラノがよく響いていると思います。
各ソロもしっかり歌いこんでいる印象でした。
ソリは緊張感があってよかったと思いますが、音量はもう少しあっても良かったかなと思いました。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
しっかりと存在感のある音色でバンド全体を支えています。
イントロパターンでのリズムと、身体の動きがリンクしていてとても印象的ですね。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
ソプラノを中心に全体的にレベルの高い演奏です。
場慣れもしており、16分の難しいアンサンブルもよくかみあっています。
衣装もgood!

[ドラム奏者へのアドバイス]
ハイレベルな演奏で、キレ味も良いです。
ダイナミクスレンジや音色も幅広く、良いですね。
他のリズムの演奏も聴いてみたいです。

エントリーNo.5 <バンド名> Tea My Box with friends 「情熱大陸」

※こちらのエントリー動画は編成が対象と違う為(ベースが入っている)グランプリ対象外となります。

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
エレキ・ベースが入り、サックスも5人編成でサウンドに厚みが出たゴージャスな演奏ですね!
特に低音が充実して、ソプラノもしっかり響いたライブハウスならではのバランスの良さを感じました。
ソプラノ、アルトのロングソロも構成がしっかりしていてとても良かったです。
ドラムソロ上でのソリもうまく噛み合っていました。
ルール上、グランプリ対象外なのが残念ですが、エントリーありがとうございました!

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
この曲も「宝島」同様、ソプラノがメロディとソロでフィーチャーされます。
フィーチャー曲は、全体のダイナミクスの付け方がポイントになると思います。
後半もう少しだけ、力強く吹けるとパーフェクトだったように思います。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 アンサンブルの精度が高くて良いです。
もっとリズムを感じてノリよく吹くと、更にかっこよくなると思います!

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
楽器演奏の技術が高くて素晴らしいです!!
オリジナルのソロもかっこいいです。
ヴィブラートの速さと長い音符やフレーズ最後の音の張り方が工夫できると更に良くなると思います。

【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
ベースも入って大編成なだけに迫力ある演奏ですね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
体力の必要な曲ですが安定した演奏です。

 【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
エレキベースが入ってライブ感あふれる演奏はとても良いですね。
ソプラノサックス・ソロのバッキングのキメなども、しっかり決まっていて、場面転換もはっきりと表現されています。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
とても存在感を感じますが、若干音が割れ気味に聞こえるのが残念です。
音色の部分でさらに研究をしてみてはいかがでしょうか。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
安定した良い演奏です。
人数が多いと重くなりやすいので、その点を改善できるとさらに良くなるかな、と思いました。
演奏が安定しているので安心して聴けます。

[ドラム奏者へのアドバイス]
迫力もあり、フレージングも豊富でとても良いと思いました。
演奏経験の豊富さもうかがえます。
ラテンアクセントの位置もとても良いです。

エントリーNo.6 <バンド名> SAX30'S 「キャラバンの到着」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

 

[総評]
自分たちなりの編成にアレンジして、僕たちのレパートリーを演奏して貰えるのはとても嬉しいです!
サウンドのバランスも良いと思います。
2月の野外ジャズフェスでの演奏ということ、寒さも含め大変なこと良くわかります(笑)
でもそれを吹き飛ばすくらいの熱気をメンバーから感じます。
とても良いグループだと思います。
これからもどんどん僕たちのレパートリーを取り上げてくださいね。

【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 編成的に難しかったと思いますが、工夫されていますね!
メロディのパートがもう少し聴こえると良いと思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
ソプラノパートをアルトで吹くと音域が高いところがあって大変ですが、息が細くなりすぎないように楽器をしっかり鳴らすイメージをもって演奏すると良いかもしれません。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
中音域厚めのサウンドが新鮮です。
ソプラノのパートをアルトで演奏すると音域が高くなって大変ですが、頑張ってますね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
テナー2本だと迫力がありますね。少し力んでいるように見えます。
リラックスを心がけると良いでしょう

【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
譜面隠しのデザインがオシャレですね。
全体によく歌いこんでいます。ダイナミクスがしっかりついて、場面ごとの抑揚もついていて良いと思います。
イントロは難しい部分ですが、縦の線がもう少し合うと曲が引き締まります。
個々にはフレーズの難しいところで転び気味の箇所もありましたが、勢いがあって良い演奏だと思います。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
音色が柔らかくとても曲調にあっていると思いました。
四分音符のベースパターンの時の音の処理も、グルーヴも良かったです。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
楽しんで演奏している様子がとても伝わります。
冒頭からピッチがちょっと気になりました。
リズムは良いので、そこを改善すると更に良くなると思います。

[ドラム奏者へのアドバイス]
必要充分なカホンセットですね。
音色が曲にとてもマッチしていてリズム感もとても良いと思います。

エントリーNo.7 <バンド名> アンサンブル勝島 「ひょっこりひょうたん島」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
場面転換が多く、リズムの切り替えが難しいこの曲を躍動感いっぱいに演奏されていて素晴らしいです!
また各サックスの音色も良く揃っていて気持ち良いですね。
欲を言うと、ドラムとバリトンサックスの一体感がもっと出ると良いですね。
全体がもっとシャープな印象になると思います。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
音色、ピッチ、リズムも良く、しかも暗譜でここまで表現できていれば文句のつけようがありません。
良い演奏でした。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 出だしイントロのサウンド美しい!
そこからの雰囲気の変え方、メリハリがあって良いです。
メロディ以外のパートのリズムキープ、縦の線をしっかり揃えられると更に良くなると思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
音色、技術ともに良いと思います。
アーティキュレーション、スラーの終りの音の処理を短くなりすぎないようにすることと、テンポが速いのであまりハネすぎずイーブンに近い感じで吹けるともう少しスウィングの感じが出せるのではないでしょうか。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
まとまった演奏ですね。
フレーズの終わりが全体的に流れていますので、止めるべきところは音をきっちり止めた方がノリが出るでしょう。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
良いテナーサックスソロですね。
細かいニュアンスに拘ると、フレーズに立体感がもっと出ると思います。

【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
バンド名が印象的でなぜか心に残ります。
イントロは穏やかな雰囲気がよく出ていてバランスもよいと思います。
各ソロもよく練習されていますね。
最後のテーマに戻ったところが、曲全体の中で一番音量のほしいところです。
そこが少し落ち着いてしまった印象なので、最後までダイナミクスに注意すると更に完成度が増すのではないかと思いました。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
全体を通して体力、テクニックともに難しい曲ですがよく練習されていると感じました。
惜しかったところは、アルトソロのバックのウォーキングの箇所、少しリズムが前のめり気味になってしまったところでしょうか。
どうしても四分音符は吹き続けると徐々に音価が短くなりやすいので、アーティキュレーションに工夫が必要になります。
このあたりを考えながら吹くと更によくなると思います。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
とても綺麗なアンサンブルで、全体の音色バランスがとても良いです。
敢えて言うなら、ジャズはリズムが大事なので、スウィングする感じがもっと出るようになると更に良くなると思います。

[ドラム奏者へのアドバイス]
難しい楽曲をそつなく演奏出来ており、素晴らしいです。
ドラムはアンサンブルを引っ張る指揮者役です。
若干アンサンブルに対して、リズムの位置が後ろになっているのを改善できたら、なお良くなりそうですね。

エントリーNo.8 <バンド名> E7SS 「キャラバンの到着」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
透明感のあるサウンドがとても僕の好みです!
初演ということもあり、細かいリズムが走ってしまったり、調号を落としてしまったりする箇所が少し多目なところが残念です。
でもバランスが良いバンドなので、是非長く続けて欲しいですね。
そして僕らの他のレパートリーにも挑戦してもらいたいです。
また聴いてみたいと思わせる魅力があるバンドです。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
サウンドが自然でとても良いと思います。
欲を言うと、スウィングの乗り方(ジャズ・アーティキュレーション)を研究するともっと良くなるのでは、と思います。

 【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 全体のサウンドが綺麗です。
サックス4本のバランスも良いですね。
もう少し強弱があると、更にメリハリがついて良くなると思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
音色が良いですね!
音の処理、アーティキュレーションに関して、息を抜きすぎないように気をつけてみてください。

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
皆さん端正な音色、フレージングで、フレンチジャズであるこの楽曲にマッチしていると思います。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
軽やかな音色が素敵です。
拍のオモテの8分音符をもっとテヌートで吹いた方がスウィング感が出ると思います。

【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
音の響きも良く、とてもブレンドしていると思います。
イントロの印象的なフレーズも、縦の線が揃っていて格好良いです。
全体の音色も曲にとても合っていて心地よくサウンドしていると思います。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
音もリズムもとてもいいですね。後はは全体の支えという部分で、もう少し音量を出して存在感を出してもいいかな、と思いました。
ベースとして独立した部分が多いパートなので、バランスが難しいところですが、追及してみてはいかがでしょうか。

【竹下宗男 (Drums)】

総評]
とても美しいアンサンブルにのっけからやられてしまいました。
いわゆるJAZZ的にはもう少し躍動感があると良いかもしれませんが、ピッチや音色重視のこういった演奏も良いな、と思いました。

[ドラム奏者へのアドバイス]
アンサンブルにとてもよくマッチしていて良いと思いました。
ドラムは暗譜して、共演者や聴いている方々に意識を持てるようにする更に良いかな、と思いました。

エントリーNo.9 <バンド名> OH!! Chazz-K chan 「ひょっこりひょうたん島」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
ホルンやボーカルが入ったり、アイディア満載、まさにハッピージャズ!
この日が初顔合わせとのこと、これからが本当に楽しみですね。
ただ楽しいだけでなく、サックスセクションの音色も技量も揃っていて、音楽的にもレベルが高いです。
是非、続けて欲しいグループです。期待しています。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
音色、ピッチ、リズムどれもかなりレベルが高くて良い演奏です!
欲を言えば、ビブラートかと思います。
意識的に「ノンビブラート」を効果的にコントロールできると更に上のレベルになるのでは、と思います。

【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
後半、楽しそうですね!(歌の方ナイス!)
曲を自分たちのものにされていて良いです。
サックスはもっとリズムがしっかり出るように、特に内声パートが楽器をしっかり鳴らせるようになると良いと思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
息をもっとたくさん入れて楽器を鳴らしてみてください!

【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
構成が面白いですね。ボーカルが入るところが好きです。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
テナーソロですが、アーティキュレーションをもっとはっきりと付けた方が面白いと思います。

 【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
パーカッションも入って華やかなサウンドになっていますね。
カメラを動かしながらの撮影のため、音量のバランスが変化してしまったところはありますが、各パートがしっかりとフィーチャーされていて良かったです。
歌入りのところもバンドの個性が出ていて良かったと思います。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
音色が柔らかく曲調にも合っていて、バンドのサウンドにもブレンドしていますが、音量はもう少し欲しいところです。
難易度も高く体力もいる曲ですが、音圧をもう少し上げて全体を包み込むように心掛けてみてはいかがでしょうか。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
まさかのホルンにやられました。良いですね。
演奏は歯切れがあり、とても良いと思います。
歌詞が良いですから、歌は「アリ」ですね!
全体的によく練習された感じが伝わりました。

[ドラム奏者へのアドバイス]
安定していて良いです。
時々リズムが重くなるところを改善できると更に良いかな、と思いました。
リズムは安定が大事なので、その意味でもとても良いです。

エントリーNo.10 <バンド名> のり☆たま 「ダッタン人の踊り」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
「のり☆たま」として三曲目の応募、ありがとうございます!
一つのグループでの複数応募は本当に嬉しいです。
グループとしてのクオリティもとても高く、特にドラムも含めたアンサンブル力が素晴らしいです。
この楽曲のテイクは、勢いがある分細かいところが少し雑になってしまったように思いました。
これから数多く演奏していくことでもっと良くなっていくと思います。
楽しみです。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
バランスも取れていて、とても良い演奏だと思います。
特にイントロのクラシック部分がとても綺麗に響いていました。
ソロの部分はとても難易度が高く、フレーズが吹き切れていないところがあり、もったいなかったですね。

【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 アンサンブルのサウンド、良いなと思う瞬間がたくさんあります!
一番最初のイントロの部分は音程と、次に重なってきた人(メロディ)のバランスがもう少し取れると良いと思います。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
フィーチャーで目立つので、もっとしっかり楽器を鳴らせると更に良いと思います!
自信を持ってなりきって吹いてみてください!

 【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
難しい曲ですが楽曲の雰囲気を出そうという意気込みがいいですね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
バリトンとのリフ、アンサンブルでの内声とそれぞれのパートを頑張って演奏していますね。

【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
イントロはクラシックをもとにしたアレンジなので、ピッチのバランスがとても難しいように思います。
全体の音程感を更に意識すると、ブレンドしやすくなるかと思います。
本編は勢いがあって良いと思います。
音量的にもソプラノとバリトンでしっかり支えあっていますね。
目まぐるしくバッキングが変化するので、更に縦の線を意識すると良いと思います。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
本編の最初に印象的に始まるソロ、とてもよく練習していて滑らかにフレージングが出来ていました。
リフで何度も繰り返されるパターンが、最初やや不安定に感じましたが曲が進むにつれ安定して来ました。
最初のタイム感を更に意識すると良いでしょう。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
難しいクラシックアンサンブル、良く出来ています。
終始安定した演奏で練習の跡がうかがえます。
皆さんのノリ良い動きがとても良いです。

[ドラム奏者へのアドバイス]
難しい曲ですよね。アンサンブル部分が若干突っ込み気味なのを改善出来たら、見違えるほど良くなると思います。
譜面を通しての出来具合は完璧です!

エントリーNo.11 <バンド名> のり☆たま 「軍隊行進曲」

≪HIBI★Chazz-Kメンバーから総評、アドバイス≫

【ひび則彦 (Soprano Sax)】

[総評]
まとまりもあり、躍動感もありとても良い演奏です。
個々のソロもしっかりと持ち味が出ていて魅力的です。
後半、少し疲れてしまったのかピッチが甘くなってしまったのが残念でした。

[ソプラノサックス奏者へのアドバイス]
全体をしっかりリード出来ていて頼もしい演奏です。
クラシックとジャズの部分をもう少しだけ意識して吹き分けられると更に良くなると思います。

【染谷真衣 (Alto Sax)】

[総評]
 最初の演出良いですね!パリッとしたサウンド、良いと思います。
細かいリズム、縦の線がもう少し合うと良いですね。

[アルトサックス奏者へのアドバイス]
しっかり音が出ていて良いです。
フレーズの途中で息継ぎをしてしまうともったいないので、なんとか吹き切れるよう工夫してみてください。

【筒井洋一 (Tenor Sax)】

[総評]
楽しい雰囲気が伝わってきますね。それぞれのプレーヤーが役を演じている感じがもっと伝わるといいですね。

[テナーサックス奏者へのアドバイス]
ブルースのソロ、カッコいいですね。
その後の「ウィリアム・テル」に移るところは気持ちを切り替えて音色、フレージングをいきなり変えた方が効果的です。

 【小仲井紀彦 (Baritone Sax)】

[総評]
軽快なテンポで進行していて心地良いです。
各パートがフィーチャーされた時に字幕で紹介していてとても印象的でした。
テーマ後のソロのジャズのフィーリングが、とても良く出ていました。

[バリトンサックス奏者へのアドバイス]
全体のサウンド、リズムともに安定していてしかもよく鳴っていました。
ドラムとも良くかみ合っていてバンド全体をしっかりと支えられています。
トルコ行進曲もばっちり決まっていましたね。

【竹下宗男 (Drums)】

[総評]
口上完璧ですね!リズムもとても良く、思わず足踏みしたくなってしまいます。
スウィング部分もとても良いノリです。衣装バッチリキマってます!

[ドラム奏者へのアドバイス]
とても迫力のある良い演奏です。ノリも良く、安定していて素晴らしいです。ソロの構成もとても良いです。

<バンド名>:オートクチュールサックスカルテット 「ひょっこりひょうたん島」

HIBI★Chazz-Kを手伝ってくれたり親交のあるサックスプレイヤー、永田こーせーさん、橋本恭佑さんがメンバーのプロサックスカルテット「オートクチュールサックスカルテット」が、なんとコンテストを盛り上げてくれるために、課題曲の「ひょっこりひょうたん島」をオートクチュール流に料理(アレンジ)!
演奏してくれた動画を送ってくれました!
めちゃめちゃハッピー!オートクチュールの皆さん、本当にありがとう![祝]TOTO CHAZZ 2017 出演決定!