2012年

1月

21日

キャラバンの到着:歴史①

【キャラバンの到着 Les Arrivee Des Camionneurs】

映画音楽の巨匠、ミシェル・ルグラン1967年の作品。
ミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち」の主題歌。

 

今やHIBI★Chazz-Kの代表曲でもある【キャラバンの到着】ですが

HIBI★Chazz-Kの代表曲となった所以をHIBI★Chazz-Kの歴史とともにご紹介したいと思います。

 

まずはこちらをご覧下さい。

映画「ロシュフォールの恋人たち」から「キャラバンの到着」のイントロシーンです。

ゴッホ(アルル)のはね橋」と並び映画の冒頭に出てくる運搬橋や、このシーンは全体の雰囲気、景色、人物等HIBI★Chazz-K誕生にあたり、そのコンセプトの重要なエッセンスになっています。

 

「JAZZをメインに、世界へ「音楽の架け橋」を・・・。

“心が踊り出す真昼に似合うハッピー・ジャズを!”

“JAZZを音楽の架け橋にしたい!こちらから音楽を届けたい!”

 

さて、上記のコンセプトを基にHIBI★Chazz-Kは2004年5月に結成されたわけですが、

結成から1年、2005年6月横浜での「フランス映画祭」のイベント用にひび則彦によりアレンジされ、HIBI★Chazz-Kの「キャラバンの到着」が誕生します。

 

この曲がHIBI★Chazz-Kと見事にマッチ、瞬く間に話題になりました。

そしてストリート演奏中にたまたま通りかかった関係者から即座にスカウトされ、

初演から2ヵ月後の2005年8月には、東京ジャズ2005に出演。

「キャラバンの到着」はオープニング1曲目を飾ることになりました。(→詳細レポ

開演と共に演奏しながら入場者を引き入れる演出&パフォーマンスは

演奏後の"ウェルカム・ステージ(→映像)と共に話題になりました。

 

さらに同月、「キャラバンの到着」はFM NACK5人気番組<MUSIC CHALLENGER>において

リスナー投票の結果圧倒的な支持を獲得し、Instrumental曲としては過去9年間で初の快挙となる

2005年8月度グランプリ及び05年上半期スーパーグランプリを受賞。

ユニバーサルミュージックよりCDデビューを果たします。

 

その時のCDがこちら

【収録曲】
 
01キャラバンの到着
02イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
03ザ・サイドワインダー
04スターダスト
05スペイン
06HIBI★Chazz-Kプレゼンツ・セロニアス・モンク・メドレー:ブルー・モンク~ラウンド・ミッドナイト~ウェル・ユー・ニードント
07「ハウルの動く城」~世界の約束

CD発売にあたり作成されたプロモーションビデオがこちらです

ひび則彦( Soprano Sax & Arrangement ) 
筒井洋一( Tenor Sax ) 小仲井紀彦( Baritone Sax )

横山知子( Alto Sax )浜野律哉(Perc.)

 

 因みにこの動画、検索サイトで「キャラバンの到着」と検索すると上から2番目に表示されます。

ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

キャラバンの到着:歴史②につづく

コメント: 4 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    kiyo (土曜日, 21 1月 2012 17:36)

    ずっと携帯の着信音にしているのが
    「キャラバンの到着」です(*^_^*)

    パソコンを購入して、ネットの動画で初めて見たのが
    「キャラバンの到着」のHIBI★Chazz-Kと
    ウェルカム・ステージの動画でした(^_^)/

    カッコよかったので翌日TSU○AYAでCDを
    取り寄せ注文したという記憶が有ります(p〃∀)q!!

  • #2

    WEB管理者  (土曜日, 21 1月 2012 19:33)

    kiyo様

    まさか当時からご存知いただいてたなんて。
    そしてCDまでお持ちとは。。
    さらに着信音まで。。。
    うれしすぎます。。。。
    糸電話ではありませんが、キャラバンの到着を通して
    赤い糸で結ばれていたのですね(^_^)

  • #3

    島野カズきち (日曜日, 22 1月 2012 23:07)

    >kiyoさん

    おお!チャズケ歴めっちゃ長い!(>_<)
    恐縮です。
    ますます僕もがんばらねばー。

  • #4

    しろたま (日曜日, 19 2月 2012 08:33)

    私が初めてHIBI☆CHAZZ-Kを知ったのは愛知万博でした。たまたま居合わせたところに演奏しながら行進してくるコスプレバンドと思いきや、そのハーモニーの美しさに圧倒されました。あの時いかにも手作り感いっぱいのCDを購入し、テープなら擦り切れるほど車の中で聞いていました。が、車買い替えの時か引っ越しの時か今はどこかに行ってしまい見つかりません。曲名もメロディも思い出せませんが最後から2~3曲目の映画音楽っぽい楽曲の中のそれぞれのスローなソロが大好きでした。新潟に住んでいてめったにライブには行けませんが、作春のラフォールジュルネ新潟は最高に楽しい一日でした。